コミュニケーションロボット☺
かわいい記事を目にしました。(^^♪
トヨタ自動車さんが開発した“コミュニケーションロボット”が、小学校へ留学したお話しです。
記事にある小学生たちの写真を見ているだけで…すごく楽しそうな( ◠‿◠ )
いい笑顔がたくさんあり…。
“コミュニケーションロボット”もまた…愛らしいかわいい“ロボット”でした。☺
でも…。昨日、目にした記事は…『話すことが苦手』『話し方がわからない』など…。だから(?)最近注目の著書は“話し方”についてが多いとか…。“話し方”講座が人気です‼とか…。
へぇ~。😲
昔(sho-wa生まれ?)は、ご近所さんは当然のように、お会いすれば挨拶をし…道行く(?)知らない方にも『こんにちは~☺』なんて…。
最近は…アパートなんかの“お隣さん”を知らなかったりもするし、ましてお店に入っても『いらっしゃいませー(^^)/』がない(⁉)所まであったり…。
『話すのが苦手なんで…。』っという営業マン(⁉)だったり…。😲
人と人との“コミュニケーション”として、“会話”は必須アイテム(?)ですが…。
先ほどの“コミュニケーションロボット”が留学した先の子供たちも、『話すことは好き』だけど『わかりやすく伝えること』『友達やほかの人に何かを教えること』に苦手意識をもっている子供たちが少なくはないという、アンケート結果があるようです。
この“人”ではない、可愛らしい5歳児くらいの頭脳を持った“コミュニケーションロボット”に対して…。
校長先生は『相手を思いやるマナーやルールをみんなで決めて、仲間と上手にコミュニケーションを取るプロセスを体験させたい。』という思いをもって、子供たちに3つの約束をしてもらったそうです。
1.いい言葉づかいで話しかけよう
2.クラスで約束事を決めよう
3.友達に接するように、やさしく触ること
すると子供たちは、大きな声で「はーい!」と元気に手をあげたそうです。(^^♪
記事には…。
『学校生活の中ではさまざまなコミュニケーションが求められます。たとえば「相手を思いやる気持ち」、「わかりやすく物事を伝えるスキル」など、児童たちが身につけたいこれらの能力や意識は、なかなか通常の授業において学ぶことが難しい状態にあります。そのため授業外で、コミュニケーションを学ぶ機会が必要不可欠です。
また、悩みを抱えていてもなかなか相談できずにいる児童もいるでしょう。その時、親や先生・友だちには言えない悩みを聞いてくれるパートナーがいてくれたら、気持ちが楽になるはずです。』
とも、書かれてありました。
いたずらをして、“近所のおばちゃん”に怒られる⁉時代も過ぎ…。親たちも忙しく…。なかなか“じっくり話しをする”時代では(?)ないのでしょうか?
“人と人”ではなく…。
“人とロボット”…。
ちょっと(⁉)不思議な気持ちですが…。その時代にあった“コミュニケーション”の取り方(?)があるのでしょうね…。
…。
しかーしっ(^^)/ 皆さま‼安心してください‼(←どこかで聞いたような?)
当アポアホテルのスタッフは、みんな優しくて笑顔がステキ✨で…お話しも上手‼☺
ご宿泊時に…お困りごとがございましたら、お気軽にスタッフへお声がけくださいませっ。
(^^♪