三重の旅でも…。④
“三重県のお茶🍵”
実は…‼
三重県…お茶の生産量は全国第3位なんです‼😲
そうなんです‼(*^^*)
全国的には『伊勢茶』で知られており…。🍵
なんとっ‼なんとっ‼(@_@)
西暦900年の初めごろから、今の三重県四日市市水沢町のお寺で茶樹が栽培されていた記録があるそうで…。明恵上人が茶種を植えたのが“伊勢川上”ということで…。
三重県の『伊勢茶』は古い歴史があるのです。( ..)φ (三重県農林水産部hpより)
『伊勢茶』で知られる産地は…。👇
南北に細長い三重県の地形、西北に鈴鹿山脈、大台山脈が広がり…東南は伊勢湾、熊野灘に面していて、平均気温が14℃~15℃と温暖で、お茶の栽培に必要とされる年降雨量も1500㎜以上の地域では、ほとんどがお茶の生産適地となっているそうで…。
地理的条件もバッチリ(^_-)-☆ なのです~♪
ちなみに…“茶摘み”の時期は…。
1番茶は➡4月下旬~5月中旬 2番茶は➡6月下旬~7月上旬に摘まれています。🍵
『伊勢茶』の特徴‼(^^)/
お茶の葉が肉厚で、滋味濃厚なので3煎目🍵🍵🍵まで、味や香気の変化がない特徴があります。☺
だから‼美味しくてっ‼ホッとします~ε-(´∀`*)ホッ
あっ⁈
茶畑でよく見る…扇風機(⁈)のようなモノは⁈ご存知でしたか?
あれは…“防霜ファン”と言い。お茶の葉に霜が降りないようになっているんです。φ(..)
以前、他府県から見えた方に…「なんで⁈茶畑には扇風機がいっぱいあるの?(・・?」っと聞かれたことがありますが…。
わたくし三重県人は⁈子どもの頃からの風景の一部で…不思議感⁈はなく…。
“茶畑の扇風機”の役割は…いつの日⁈からか? 記憶の中に刻まれていましたねぇ~。( *´艸`)
実は…当“アポアホテル”のお茶🍵は…『伊勢茶』なのです‼
フロントやお部屋にございますので、ぜひ飲んでみてくださいませっ‼(*^^*)
ちなみに…。
お土産としても販売してますので…。ぜひっ‼いつでも?どこでも⁈
三重県の『伊勢茶』🍵で…ホッと一息してくださいね。ε-(´∀`*)ホッ